園長あいさつ

宮崎県の西南部に位置する都城市は、東に鰐塚山系、北西に秀峰高千穂の峰を仰ぐ、広大な都城盆地の中央にあり、古くから宮崎市と鹿児島市を結ぶ交通の要衝として発展してまいりました。また、南は桜島を遠望できる鹿児島県に隣接し、周辺郡部を含む人口25万の経済圏は、九州縦貫自動車道の開通とあいまって南九州における産業・経済・教育・文化の拠点都市として日々発展を続けております。

当園は、わが国高齢化社会の萌芽期ともいえる1976年4月、このような恵まれた地に産声をあげました。これからの高齢者福祉に先鞭を着けられた初代理事長の藤元静雄先生の創立の御遺志が、36年の経過した今日まで私どもの心の中に生き続けております。

先進の医療を積極的に地域に提供している藤元メディカルシステムグループの一員としての多面的なサポートや連携、居宅サービスを含め地域に発展する多角的事業、納涼大会等を通じて定着している地域交流は、長い歴史の中で地域の皆様から育てていただいた中郷園の文化であり、これからも大事にしてまいりたいと思います。

「信頼と真心のサービスを提供する」という経営の基本理念に立って、地域に奉仕する精神を忘れることなく、御利用の皆様に満足いただけるよう職員一同頑張っております。

平成27年4月吉日 星空の都なかごう施設長 能美 智久

photo_01.png